初七日

しまさんが亡くなってから1週間がたちました。
早くて長いような1週間。
しまがいない1週間。

たくさんのインスタメッセージやDMやお手紙や、お花、お悔やみ・励まし
どうもありがとうございます。
ひとつひとつ、ちゃんと読ませていただきました。
しまさんもきっと喜んでいると思います。

しまさんにはじめて出会ったのは、2005年の夏でした。
夜、緑色の目がキレイに輝いていて大きくてとてもキレイな猫だ!と思ったのを覚えています。

2005年、しまさんに出会う少しまえ、私は、結腸に腫瘍ができて手術し退院しました。
腫瘍は良いものではありませんでした。
お医者さんからは、免疫をあげてストレスのない生活を。と言われていた時に
私の前に現れたしまさんでした。

猫は以前から大好きだったけど、猫を飼うつもりなんて全くなかった私のもとへ
しまさんは突然やってきて
「オレ、ここに住むよ」と毎日私の家に戻ってきました。

しまさんと暮らし始めて、楽しかった!
ほんとに楽しかった。

今思えば、私を助けに来てくれたのでしょう。
いまも病気の再発も無く元気に過ごせているのは、しまさんのおかげだと思っています。

そんなしまさんに少しでも恩返しがしたくて
大好きなしまさんともっともっと一緒にいたくて
「それならば、いっそ!」と仕事で独立することにしました。

デザイン・グラフィック・DTP・WEBの仕事で
勤めていたのですが、退職し、独立しました。

しまさんが、高齢になって動けなくなった時、介護が必要になった時、
しまさんの最後の時間を絶対に一緒に過ごすために。
しまさんとの時間を共有するために。

自宅で仕事をするようになって
24時間しまさんと一緒でした。
私の仕事時間中の周りのものはいつも
パソコン・モニター・マウス・しまさん!
みたいな感じのセットになっていました。

どこかに出かける日があっても
「しまが待ってるから、できるだけ早く帰らなくちゃ!」
というのがいつもありました。

いつもいつも一緒でした。
いつかこうやってお別れの日が来ることはわかっていたけれど
深く考えたくはありませんでした。
考えただけで悲しくなってしまうから。

2017年には、今度はダンナが独立しました。
建築設計事務所です。
自宅で始めました。
2人と1匹はいつも一緒でした。
しまさんは、1匹で過ごす時間はほとんど無くなりました。

人が大好きなしまさんで
いつも誰かと一緒にいたいネコでした。

ごはんを食べる場所は
ダンナと私の間のスペースでした。
自分のごはんの場所は他にあったのに
いつもその場所に自分で座っていました。

私たちが1階に行くと自分も1階に
3階に行くと俺も俺もとくっついてくるしまさんでした。

そんなしまさんは、もう出かけてしまったけど
いつかまた、うちへ帰ってくるかな。

猫は毛皮を着替えて帰ってくるよと聞きますが
しまさんは私と同じでものぐさなので
着替えないでそのまま帰って来るかな。

しまさんとの別れがあまりにも辛かったので
もう猫は飼えないと思ったのですが
しまさんが帰ってきたら、
「おかえり!」って迎えてあげようと思っています。

また、飼い猫志願でやってくるかな。

戻っておいでよ。しま。

今日は初七日。
しまさんの好きなお刺身でも買ってこよう。

飼い猫志願

飼い猫志願

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コメント

  1. 稲場 洋子 より:

    ささるりさん、お辛い中、更新ありがとうございます。

    この喪失感はなかなか埋まらないと思いますが、お食事はきちんととって下さいね。
    ささるりさんが元気でないと、しまさんが心配しちゃいます。

    とは言え、まだ1週間では癒えませんよね。私もそうでした。
    でもきっとしまさんは見守ってくれています。

    飼い猫志願は、大好きな本です。
    野良の顔と飼い猫になってからの顔つきの違いに、しまさん、良かったね 幸せやね と思い、見てました。

    きっといつか、戻ってくれます。
    我が家も来てくれてます。
    性格は、ぷぅとはかなり違ってますが。

  2. 5匹のニャンニャンニャン より:

    更新ありがとうございます。
    また何度も何度もコメント書いてごめんなさい。
    おまけに思考能力が落ちているので、誤字あるし、まとまりないし。
    今日のブログを読んで、やっぱりしまさんのことは現実なんだと思いました。
    私は、古い方のブログの2箇所にポチッ、そしてツイッターから新しいブログに入って、ポチッ。最後にインスタをチェックということを毎日していました。しまさんのことを知ってからもこのことはずっと変わっていません。古いブログを見たりもしています。これからもずっと続けていきます。だって私にとってしまさんは永遠ですから。

  3. ななお より:

    ささるりさん、どれだけ辛かったことかと思います。しまさんは本当に本当に幸せな日々をささるりさんご夫婦と過ごせたのだと思います。私も数年前にしまさんを知り、たくさん癒してもらって元気をもらいました!きっとしまさんはまた戻ってきてくれると信じています。ステキな日々をブログやインスタで発信していただいたこと、感謝です。まだ1週間、悲しい気持ちでおられると思います。でもしまさんが心配してしまいますので、ゆっくりゆっくりささるりさんのペースで日常に戻れますように。願っております。

  4. あやこ より:

    更新ありがとうございます。
    しまさんのブログは最初から毎日拝見させて頂いておりました。
    しまさんの本、うちわも持っています。
    あのなんとも言えない表情がたまらなく大好きでした。
    私も去年、17歳の兄弟を立て続けに見送りましたが、また姿を変えて兄弟で帰って来てくれました。
    いつかしまさんも戻ってきてくれると信じています。

    今はしまさんがいない現実を受け止めるのも時間がかかるかもしれませんが、、、

    またいつかブログが更新される日が来る事を願っております。

  5. クロママ より:

    動物を飼うという経験がないままけっこうな年齢になっていた私が、猫と暮らすようになったのは、ささるりさんとしまさんのおかげでした。体調崩して長年勤めた仕事を辞め、昼間に狭い庭をぼんやり眺めていると、やせ細った黒猫がうずくまっていました。近寄れば退くがエサを置いておくといつのまにかなくなっている、でもそれ以上どうしたらいいのかわからんという時に図書館で「飼い猫志願」に出会いました。勇気を出して少しずつ仲良くなっていき6年たちました。寝るものトイレもごはんも家の中で出来るようになりましたが、外へ行く通路だけは閉ざすことを許してくれません。いつかしまさんとささるりさんのようになりたいとブログで勉強させていただきました。ほんとうにありがとうございました。お辛い中でのブログの更新も感謝致します。しまさんはきっと近くでおふたりに寄り添っていると思っています。

  6. 銀の母 より:

    縞ネコさん
    悲しみの日々にもかかわらず、メッセージありがとうございます
    私のところにも大事な存在の猫があります
    いつかいつの日か見送るのだろうと思いながら、その日が永遠に来なければ良いのにとどこかで思っています
    でもこの子を残して私が先に逝くわけにはいかないから、やはりしっかり見送らなければ・・・何より今の猫との時間を大切にしなければ、とつくづく思います
    しまさん、大好きでした・・・
    おっさんぽいところ、きれいな縞のぽってりボディ、縞ネコさんに甘える可愛さ・・・本やブログで、まだまだ私の中では生きています
    これからも見つめて行きます
    縞ネコさん、ありがとうございます!

  7. 3児の母 より:

    大好きなしまちゃん ずっとずっと好きだった。ブログも最初からずっと楽しみにみていました。涙がとまらない。でも、きっとしまさんは、今でもずっと一緒にいてくれるのだと思います。今、私の宝物の猫ちゃんが、緩解したはずの悪性リンパ腫が再発したようで、毎日、病気と闘っています。といっても本人はいたって元気。毎日、毎日を大切に猫ちゃんと過ごしています。しまさんは、本当に幸せな猫ちゃんだったと思います。しまさんありがとう。

  8. より:

    今日、家の近所にある七夕飾りに思いを込めた短冊を掛けてきました。
    「しまさんが毎日ささるりさんに会いに来ますように」星に願いが届きますように。
    今も目の前に、隣に、後をついて歩いていることでしょう。
    出かけたしまさんは大好きな大好きなささるりさんの元に、真っ先に帰って来るはずです。
    しまさん大好きだよ。

  9. たま より:

    ホントにいつも楽しく読ませていただいて
    いました。
    我家の猫も4月に亡くなりました。野良時代が約半年、うちの子になって14年でした。人間ではないけど、猫だけど、家族でした。振り向けばいつもいる、手を伸ばせばモフモフに触れれる。それが当たり前でいない事が信じられない日々でした。
    後悔しないように最後まで出来ることを
    しよう、心に言い聞かせて看病し見送ったつもりですが、やはりいなくなれば辛かったです。家族ですからね、当たり前ですよね?今でも思い出せば涙が出ます。
    でも、こんなに幸せをくれた猫には感謝しかありません!
    しまさ〜ん!ありがとう〜〜!
    うちの猫に会ったら遊んであげてね〜〜!

  10. キウイ より:

    しまさん、今まで本当にありがとう。
    野良猫から飼猫になって、病気をものともせず、幸せに暮らしている姿を見るのが好きでした。
    お散歩、サラダを食べる様子、ささるりさんとのラブラブなところ、凛々しくもかわいかったなー。
    飼い猫志願のご本に、うちの猫の写真を乗せてもらったのはいい思い出です。
    乗せていただいたうちの1匹、キウイも野良猫から飼猫になった女の子です。
    9年前に虹の橋を渡りましたが、向こうでなかよくしてやってくださいね。
    しまさん、ささるりさんご夫妻といっしょに暮らせてとっても幸せでしたね。
    また、戻ってきて、ささるりさんちの子になってください。
    待ってますよ!

  11. ナーゴママ より:

    大すきな縞さんへ。
    ずっと楽しませてくれてありがとう。ささるりお母さんのお家に来てくれてありがとう。縞さんが遠くへ行ってしまったから、お父さんとお母さんは毎日泣いているはずよ。もし、虹の橋の向こうで私のナーゴにあったら、遊んであげてね。そして、一緒に連れて帰って来てちょうだい。縞さん生まれて来てくれてありがとう。

  12. 黄色い小鳥 より:

    ささるりさん、しまさん
    楽しくブログ読ませもらっていました。
    久しぶりブログを見て……。
    泣けてきました。

    しまさん、野良猫時代は、お外での生活、相当危険で厳しかったと思います。
    ささるりさんに出会って本当のおうちが見つかったんですよね。

    そんなしまさんだから、幸せで安定した生活を簡単には手放す訳がない!(笑)

    今も、ささるりさんのすぐ近くで、ヌクヌクとノンビリ過ごしてますよ!

  13. ぺつ より:

    ささるりさん
    久しぶりにブログを拝見しました。
    私もしまさんには沢山癒しをいただきました。ご家族との絆が素敵すぎて、しまさんもとても幸せそうで…。

    しまさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
    またその内ささるりさん達のところへ戻ってきてくれると嬉しいです。

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